不妊治療の体験談⑫:二人目ほしい

w ローマ字ダブリュー 二人目不妊

二人目がほしい

2007年(30歳)から不妊治療を始めて、2010年(33歳)に第一子妊娠そして出産。2012年(35歳)から不妊治療を再開して、2014年(37歳)に妊娠そして出産。

2007年から不妊治療を始めて2010年にやっと一人目の妊娠・出産。

32歳で赤ちゃんを授かり33歳で出産。

初めてのことばかりで、大変だったのと不安ばかりでした。

自分の子供がなかなか出来ない、自然妊娠は難しいと言われてやっと出来たことに感謝をしつつ、長男が大きくなるにつれて、二人目がほしいという思いが私達夫婦に芽生えてきました。

一人ではなく、もうひとり子供が出来て二人兄弟にしたい。

まだまだ、希望はあるんじゃないかな。

まだ希望があるなら、もう一度挑戦したい。やってみたい。

可能性があるなら諦めたくない。

やらなくて後悔するより、やって後悔したい。

そんな気持ちでした。

旦那も同じ気持ちだったと思います。

一人目がなかなか授からす、焦りと不安がある中で、旦那と一緒に頑張ることが出来たから、私達にも赤ちゃんが出来たんだと思います。

そして、旦那が仕事でどうしても休めないときは、親や兄弟に頼ることもありました。

その時も心良く、片道1時間半の距離を運転してくれました。

本当に本当に、感謝しています。

二人目が欲しい、、、、そう思って、また、同じ不妊治療専門の病院にお世話になることになりました。

後悔をしたくない。

やれるとこまでやってみよう。

そんな気持ちで再び病院にお世話になることになりました。

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